横須賀観光のお土産はには何を選びますか?
横須賀といえば「よこすか海軍カレー」が有名ですよね。
MARINE田楽&白玉月は、「横須賀に新しいお土産を。」をテーマに、企画・開発が行われた商品です。
是非、横須賀に観光でお越しの際はMARINE田楽と白玉月を横須賀みやげに是非お使いください。
- 三浦半島に遊びに来たお土産に是非どうぞ。
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MARINE田楽は、三浦半島に遊びに来たお土産に是非どうぞ。
横須賀を代表する、カモメ・イカリ・フネの形のこんにゃく田楽です。 横須賀の観音崎灯台をパッケージに描き、久里浜沖をとおる船をあしらいました。 カモメが飛ぶ空には、一匹だけトンビがまぎれこんでいます。
カモメのこんにゃくは、白いこんにゃくでカモメの白に合わせてみました。
イカリのこんにゃくは、横須賀走水地区で養殖されている「走水のり」をまぜています。 とても香りのよいこんにゃくに仕上がっています。
フネのこんにゃくは、オーソドックスなこんにゃくを使っています。
- 横須賀と言えばやっぱり「海」! 港町ならではの個性的な形の田楽はお子様もお喜びになられるはず! こどもも大好きな「カモメ」や「フネ」そして「イカリ」の3種類が入っております。
- こんにゃくスイーツならでは
- 白玉月は、低カロリーなこんにゃくでスイーツのお土産を作りたいと思い出来上がりました。 横須賀の夜の海に浮かぶ満月をイメージしています。 白玉のように白く、こんにゃくよりもやわらかく仕上げました。 味は蜜によって3種類のを揃えています。 食前に食べて、お腹をふくらませて、主食を抑える食べ方ができるのもこんにゃくスイーツならではです。
森定商店は横須賀にあるコンニャク、トコロテンの専門店。昔は味噌、醤油そして豆腐と並んで地元にあるのがコンニャク屋さんでした。コンニャククリエイターと呼べるほどいろんな種類のコンニャクを作っていますが、 定番は水に浮くコンニャク。気泡を含ませているので味がすぐにしみこみやすいので、薄味でもしっかりとコンニャクに味がつくと評判です。
- ・三浦半島は釣り人のメッカ
- ・三浦半島の絶景はドライブで楽しみたい
- ・三浦半島の朝一を探してみませんか
海に囲まれた港町、神奈川県横須賀市は、エリアによってさまざまな表情をみせてくれます。観音崎エリアでは、リゾートや美術館。浦賀エリアでは、パワースポットや歴史の名所などなど。 横須賀には、一日では回りきれないほどの注目スポットが盛りだくさん。そのほか、恵まれた漁場で水揚げされる旬の地魚、温暖な気候で育まれる野菜や果物などの地元食材、ご当地グルメも見逃せません。 遊んで、食べて、散策して。次の休みは家族みんなで、都心から近くアクセスのいい横須賀へ、さあ出かけましょう!
観音崎公園の中にある横須賀美術館は”環境全体が美術館”というコンセプトの通り海と森、自然に囲まれたすてきな環境にあります。
約450の美術館のなかから、「絶景美術館トップ5」に選ばれたというのもうなずけます。
館内の丸窓は東京湾が見られるように設計されていて、そこから見える風景はまるで一枚の絵画のよう。
広場が3つもあり、訪れた日も海の広場では、子どもたちの元気に走り回る姿が見られました。
家族で楽しめる絶景美術館です。
横須賀美術館のすぐ近くには、観音崎灯台があります。
この久里浜沖は東京湾の中でもいちばんせまくなっており、難所として有名な所です。
そのせまいところを、多くの船が行きかいますので、ずっと海を見ていても飽きることがありません。
この難所を照らし続けた観音崎灯台の役割に改めて気付かされます。
観音崎灯台の反対側には、観音崎京急ホテルがあります。
庭が東京湾のようなこのホテルには、海岸に今はやりのグランピング施設があります。
建築家、隈研吾がデザインしたスノーピークの重箱というグランピング施設は、木製のトレーラーでクーラーも完備していて快適です。
テラスでは波の音を聞きながら、バーベキューを楽しむことができます。
まさに横濱から30分で別世界にワープできます。
観音崎の久里浜寄りの入り江は歴史の街「浦賀」です。
浦賀には勝海舟や坂本龍馬が黒船にを見るためにやってきました。
深い入り江には、ドックがあり、日本丸、海王丸をはじめ、青函連絡船や、自衛隊の護衛艦なども建造されました。
「咸臨丸フェスティバル」や「中島三郎助まつり」には、ドライドックなど一部が公開されますので、是非お越しください。
浦賀の入り江の入り口には、渡し船が今でも現役で頑張っています。自転車OK、犬もOKです。
この渡し船は、入り江の両側にある、東叶神社と西叶神社を結んでいます。
東叶神社は、勝海舟が咸臨丸で太平洋横断に出かける前に、この井戸で水垢離(みずごり)をした後、明神山山頂で断食をしたと伝えられており、歴史好きの方々がよく訪れています。
黒船が来航したのは、まさにこの浦賀沖になります。
坂本龍馬も浦賀の山の上から黒船を見ていました。
そして、浦賀の隣の入り江である久里浜に上陸しました。
ここでアメリカ大統領からの国書が日本側に引き渡されました。
久里浜には、これを記念してペリー上陸記念碑が立っています。
この久里浜からは、現在では、対岸の千葉県冨津市の金谷との間でフェリーが運行されております。
40分で東京を経由せずに、千葉に行けますので横須賀を経由すると、三浦半島、房総半島の両方を一度に楽しむことが出来ます。
スーパーや道の駅、お土産売り場のご紹介。ぜひお買い求めください。
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